◆タダで使えるプログラム環境
Visual Studio 2008 Express Edition 日本語版 登場!
Microsoft のサイトからダウンロード
Windows Forms
▼フォームを開く方法
▼フォームを閉じる方法
▼フォームの表示位置を設定する方法
▼フォームを画面の中央に配置する方法
▼フォームを最大化または最小化する方法
▼フォームの外観を設定する方法
▼フォームの最大化ボタン、最小化ボタンを無効にする方法
▼MDIアプリケーションを作成する方法
▼コントロールボックスを非表示にする方法
▼フォームを半透明にする方法
▼色々なメッセージボックスを表示する方法
▼ページトップへ
Control
▼ボタンにアクセスキーを設定する方法
▼Button コントロールをキャンセル ボタンとして指定する方法
▼コントロールにフォーカスを移動する方法
▼コンボボックスに項目を追加する方法
▼フォームやアプリケーションにアイコンを設定する方法
▼ページトップへ
drive & Folder
▼カレントドライブを取得する方法
▼カレントドライブを変更する方法
▼カレントフォルダを取得する方法
▼カレントフォルダを変更する方法
▼ドライブの総容量や空き容量を取得する方法
▼サブフォルダを列挙する方法
▼ドライブの一覧を取得する方法
▼ドライブやフォルダのプロパティダイアログボックスを表示する方法
▼拡張子からファイルの種類やアイコンを取得する方法
▼特殊フォルダのパスを取得する方法[API]
▼アプリケーションの実行時のパスを取得する方法
▼ページトップへ
Graphics
▼画像を開いたり、保存するする方法
▼画像を反転表示する方法
▼画像を拡大・縮小する方法
▼クリップボードの画像を表示する方法
▼ページトップへ
GDI+
▼GDI+を使って、フォームに文字を描画する方法
▼Penクラスを使用して線を描画する方法
▼Brushクラスを使用して線を描画する方法
▼ページトップへ
structured coding
▼forループの使い方
▼foreachステートメントの使い方
▼エスケープシーケンス
▼ページトップへ
database
▼データソース構成ウィザードでデータベースに接続する方法
▼データセットとデータアダプタを利用してデータベースに接続する方法
▼データベースから DataSet オブジェクトにデータを設定する方法
▼ページトップへ
Excel & Word
▼Excelを表示する方法
▼パスワードで保護されたExcelワークブックを開く方法
▼パスワードがわからない保護されたExcelワークブックを開く方法
▼Wordを起動する方法
▼ページトップへ
Screensaver
▼スクリーンセーバーを作る方法
▼匿名メソッド実装によるスクリーンセーバー雛形
▼スクリーンセーバーのプレビュー画面に画像を表示する方法
◆自作スクリーンセーバー
▼ さまざまな曲線を表示する「CSLineArtSaver」
▼ベジェ曲線を表示する「CSDrawBeziersSaver」
▼ 画面をキャプチャし縮小拡大を繰り返す「Csspecialsaver」
▼ Vista発売記念!スクリーンセーバー「CsLonghorn」
▼ページトップへ
Others
▼APIを宣言する方法
▼乱数を発生させる方法
▼Debugクラスを利用する方法
▼アプリケーションのバージョン情報ダイアログボックスを作る方法
▼[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスを表示する方法
▼[ディスクのコピー]ダイアログボックスを表示する方法
▼[ディスクのフォーマット]ダイアログボックスを表示する方法
▼ユーザー名を表示する方法
▼コントロールパネルのアプリケーションを起動する方法
▼郵便番号から住所を検索する方法
▼郵便番号を検索するアプリケーションを作成する方法
▼Win32_CacheMemoryを利用してキャッシュメモリサイズを取得する方法
▼デフォルトメーラーを起動する方法
▼ページトップへ