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◆CPUは燃えている!?・・・  2007/09/15


 SpeedFan4.32でマシンの温度を表示させると、下図のようにCPUが燃えている。常時アイドリング時で75℃前後である。

SpeedFan4


CPU Fanを取り外したところ
My CPU


まず、グリスが原因ではないかと考え、ainexのシリコングリス 「シルバーグリス Arctic Silver 5」を購入。現在使用しているCPUファン(AOpen ACP4SC)を取り外し、きれいにぬぐってからグリスを塗り、CPUファンを付け直す。温度は変わらず。




 そこで思い切ってよく冷えると評判のScythe(サイズ) ANDY SAMURAI MASTERをドスパラで購入。早速取り付ける。このCPUファンは巨大なフィンとパイプ、12cmファンを備えており、ミドルタワーの自PCではぎりぎりのサイズで、ピンを止めるのに一苦労。ケースの天板をはずし、電源をもはずしてやっとこさ取り付け完了。タバコを一服・・・。
そうだ!ファンの底のシールをはずしていなかった!やり直しである。トホホ・・・。

 もう一度格闘し、無事取り付け完了。その結果、温度は・・・75℃・・・。トホホというか、何でやねん。


 BIOS設定画面で確認すると、次のようになっている。

  • SYS Temp.  44℃/111F
  • CPU Temp.  45℃/113F
  • CPU Kernel Temp.  75℃/167F
  • CPUFAN1 Speed 1274RPM
  • SYSFAN2 Speed  0RPM
  • SYSFAN3 Speed 1421RMP

IntelのHPで調べてみると、T-Junction(プロセッサー・コア内部の温度)というものがあり、SpeedFan4.32で表示されるtemp3は、この温度を表示しているようだ。なお、Pentium(R) 4 2.53 GHzの最高動作温度は72℃となっている。ここでいう最高温度は、SpeedFanではtemp1で表示されているCPU温度であり、結論としては少々高い温度であるが正常であると思う。

インテル Pentium(R) 4 プロセッサー 最高動作温度





 ちなみにSpeedFanについて調べてみると、PCによって違うが自分のPCの場合、画面のTemp1がCPU温度で、Fan1がCPUファン,Fan2が背面にあるケースファンのようである。

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◆ハードディスク換装・・・  2007/05/20


Vista評価版でCPUの能力が足りないらしく遅いので、Vistaをあきらめた。ついでに以前購入していたHITACH製のハードディスクに交換した。IBMのハードディスク部門をHITACHが買収したのは記憶に新しい。以前は、IBMのハードディスクしか買っていなかった。速くて静かだから。

ここ5年ほどは、Maxtorを2台つなぎメインに使っていたのだが、サブマシンのPCに譲ることにした。というのも、データのバックアップのため、2つのMaxtorのうち1つをサブマシンにネットワークドライブとして追加しようとしていたら、もう一台の方のプライマリのハードディスク(IBM製)の電源部分を力任せに押し込んでしまい、電源部が折れた(><)。結局、2つのMaxtorをサブマシンにつないだのだが、これがまたひと悶着。Windowsのインストールをしようとしても、「ハードディスクが壊れている」と表示され、インストールできない。Windows 98インストールディスクを使い、FDISKやコマンドラインからFDISK /MBRを実行してみても受け付けてくれない。たぶん、Gobackの関係で論理的にいかれてしまったのだろう。


DriveFitnesTestでテストしたところ、ハードディスク自体には問題がない(物理的には問題がない)。ローレベルフォーマットをしようとしたが、DriveFitnesTestはIBM製以外のハードディスクに対してはできないと警告された。そこで、MaxtorのHPからSeaToolsDOSというツール(SeaToolsDOS以外にSeaToolsDOS.isoが必要)をダウンロード。SeaToolsDOSを実行して、SeaToolsDOSのFDを作成。これでPCを起動し、もう一度テストする。


結果は、やはりハードディスク自体には問題がない。SeaToolsDOSのメニューを見るとZボタンで、LBAs 0 - 62 のデータを消すことができるらしい。やってみたら、問題なくWindows2000をインストールできた。


メインのマシンに繋いだHITACH製のハードディスク(Deskstar 7K160 容量:160GB/回転数:7200rpm/ATA133/キャッシュ:8MB)は160GBもある。早速、Windows Xpをインストール。ライセンス認証しなさいとうるさい。やってみたが、もう、インターネットでは認証できない回数ときた。バックアップしておいたwpa.dblをsystem32にコピーしてもダメ。電話するしかないのか。あと29日あるからそれまでに解決しないと。

肝心のHDD速度だが、快適になった。HDDベンチの結果を載せておく。
最新のマシンから比べれば遅いのだろうが、Xpならこれで十分。ちなみに前回のベンチマーク(下の方にある2007/04/22の記事)と比べれば、格段によくなっている。

★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name      
Processor   Pentium4 2530.14MHz[GenuineIntel family F model 2 step 7]  
VideoCard   NVIDIA GeForce 7600 GS   
Resolution  1024x768 (32Bit color)  
Memory      1572,336 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 2  
Date        2007/05/20  18:42  

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
プライマリ IDE チャネル
  Hitachi HDS721616PLAT80

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
セカンダリ IDE チャネル

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
プライマリ IDE チャネル

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
セカンダリ IDE チャネル
  Optiarc DVD RW AD-7173A

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 58897    57760   96531   149392   75540   156199          59

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
   171200  35971   10360    1523   68909   61243    4350  C:\100MB

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◆Vistaのドライバ非対応と出た・・・  2007/05/04


インストールして3日目。Realtec AC'97 Audioのドライバがインストールされていない。デバイスマネージャーに?マークが出る。削除してWindows Updateを試みるがインストールされない。あちこちでドライバを検索してやっとインストールできた。
その後、今度は、MPU-401 Compatible MIDI DeviceはVistaに対応していないと警告メッセージが出る。

MPU-401

2007年9月4日、Windows Vista向けのドライバーがリリースされた。

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◆BIOSの起動時に警告が出た・・・  2007/05/02


Windows Vistaを再起動したら、BIOSの起動持に次の警告メッセージが表示された。

Warning:The boot devices have been changed.
BBS boot priority will be affected.Please enter setup to check.

このメッセージを簡単にいうと、「警告:ブートデバイスが変更されました。BBSブート優先権が影響を受けました。BIOSのセットアップ画面でチェックしてください。」となる。


いろいろ変えてみて、BIOSを保存しWindows Vistaを起動したら、固まってしまった。もう一度、BIOSに入り、Load Defaultを選んで再起動。今度はうまくいった。ところが、Vista起動時にIDEコントローラーが新しいハードウェアが発見されたとかで、インストールされた。また、ウィルスバスターでウィルスチェックしてみると、スパイウェアがレジストリに発見された。6つも。困ったもんである。たしかに、HomePage Builder 8やOffice 2007 Traialをインストールするため、ウィルスバスターのリアルタイム検索を無効にしていた。ウィルスなのであろうか?先日から、どうもおかしい。WindowsXpのときからである。

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◆GoBackのアンインストールで18時間。トホホ・・・  2007/05/01


 Norton System Works2003を愛用しているのだが、その中のツールのひとつ、Go Backをアンインストールする必要に迫られ、アンインストールを実行すると18時間かかったのには驚いた!
 実は、子供にiPodをせがまれ購入してやったのだが、友達からLimeWireというファイル共有ソフトを教えられたらしく、インストールした。ポートを空けてやる必要がありやむなくポートを空けたり、ウィルスバスターで例外許可を設定したりした。iPodを利用するためのiTuneもインストール。CDからの読み込みやLimeWireでの楽曲のダウンロードもうまくできていた。1日後、DVDドライブが認識されていないことに気がついた。実は、ポートを空けてネットをしていると、他のパソコンからアクセスしてるからアクセスを許可するかというウィルスバスターのメッセージが出ていた。ことごとく許可しないというボタンを押したのだが、どうもウィルスかなにかでおかしくなったらしい。


 それで、いろいろ試していたのだが、ドライバがうまく入らない。WindowsXpの修復インストールをしようとしても、GoBackが受付てくれない。WindowsXpのCD-ROMでフォーマットどころか、FDISKも受け付けられない。WindowsVistaの評価版も持っているのでそれで試してもだめ。しかたなく、GoBackを使わない設定にする。GoBackはBIOS通過後、Windowsファイル読み込み前の数秒間にスペースバーを押すことで、メニューが起動する。そのメニューから過去の状態に戻したりできるのだ。今回は、「GoBackを使わない」というボタンを押す。そうすると今までGoBackが管理していた変更履歴を削除するという画面が出た。OKもキャンセルもくそもない。もう、始まってしまったのである。


進行状況がプログレスバーで表示されるのだが、遅々としてプログレスバーが進まない。1%進むのに5分から10分かかる。キャンセルしようにもキャンセルボタンがない。もう、始まってしまったのである。後戻りはできない。完了させなければまた、おかしくなる。


 作業を始めたのがお昼の12時くらいだ。やっと3時ごろに99%から100%へ。やっと終わったと思ったら、また0%から始まった。どうもプライマリドライブのパーテーションごとに変更履歴の削除作業をしているらしい。夜寝る前に55%。二つめのパーテーションである。今朝、起きたらまだ55%。しかし、昨日のままではあるまい。次のパーテーションの55%である。朝出かける前に85%。計算的にはあと40分で3つめのパーテーションが終わるはずであるが仕方ないので、パソコンを通電させたままで出かけた。帰ったら4つ目のパーテーションがちょうど終わっているころだろうと思っていた。
帰ってきたときに95%。まだ終わっていなかったのである。99%・・・100%でやっと終わった。時計を見ると午後6時。実に18時間である。Norton Ghostもけっこうな時間をくうのだが、今回のGoBackのアンインストール(正確には変更履歴の削除だが)には閉口した。

変更履歴削除の途中で、GoBackとはそもそもリカバリーのためのソフトではなかったか。変更履歴をさかのぼってDVDドライバがおかしくなる前に戻してあげていたら。。。時、遅しである(苦笑)。

myVista えーい。ついでにWindowsXpを削除して、WindowsVistaの評価版をいれてやろう!


ということで、今、Vista上の秀丸でこれを書いてます。評価版なので確か今月末までの使用期限。
Vistaの感想は、「おぉっ!」

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◆DELLのサポートの凄さ  2007/04/27


 10年くらい前の話で恐縮であるが、DELLのサポートについて書いてみたい。以前会社で、パソコンサポート業務をしていたことがあり、DELLのパソコンを大量に導入した。その1年くらい後に、ある1台のパソコンが不調となった。ブルー画面になり、起動しないのだ。そこで電話でDELLに問い合わせた。症状を伝えたところ、「マザーボードの故障です。交換します。」ということになり、なんと翌日空輸してきた。地元のエンジニアリング会社と契約しているらしく、その社の人がやってきて、1時間程度で交換完了。ちょっとびっくりした。別のPCで日本の大手PCメーカーのもののHDDが不調になったときは、1週間くらい預かり修理であった。それと比べるとなんとまぁ凄いことか。故障したのはビジネス向けパソコンであるから、個人向パソコンでこういうふうにはいかないとは思うが。

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Windows Vista ◆ASUS N7600GS SILENT  2007/04/22


初期不良でドスパラに交換してもらったビデオカードN7600GSを取り付けた。今回は、熱暴走もなく、あっさりと動作。
このカードは、ファンレスで静か。
以前はAOpenのPower GPU Geforce TI4200 8Xを使っていた。それも結構速かったのだが、最新のGPUだけあって速い。
ベンチマークHDBENCH Ver 3.30で比較してみると、BitBlt、DirectDrawが特に顕著に向上している。BitBltでは、スクロールがものすごく速い。また、2つを比較するとビデオ関連だけでなく、全体的にパフォーマンスがあがっていることがおわかりいただけると思う。ハードディスクの読み書きまであがっている。


◆Geforce TI4200 8X

 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name      
Processor   Pentium4 2525.63MHz[GenuineIntel family F model 2 step 7]  
VideoCard   NVIDIA GeForce4 Ti 4200 with AGP8X  
Resolution  1024x768 (32Bit color)  
Memory      1572,284 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 2  
Date        2007/04/15  18:32  

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
プライマリ IDE チャネル
  Maxtor 6Y080L0
  Maxtor 6Y080L0

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
セカンダリ IDE チャネル
  Optiarc DVD RW AD-7173A

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 37300    57768   96620   148823   55187   127884          59

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    68586  62987   11397     966   24282   14688     761  C:\100MB
◆ASUS N7600GS SILENT
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name      
Processor   Pentium4 2530.63MHz[GenuineIntel family F model 2 step 7]  
VideoCard   NVIDIA GeForce 7600 GS   
Resolution  1024x768 (32Bit color)  
Memory      1572,284 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 2  
Date        2007/04/22  00:44  

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
プライマリ IDE チャネル
  Maxtor 6Y080L0
  Maxtor 6Y080L0

Intel(R) 82801EB Ultra ATA Storage Controllers
セカンダリ IDE チャネル
  Optiarc DVD RW AD-7173A

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 42175    57830   96247   145905   57440   130239          71

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy  Drive
    76984  69351   11491    1525   42244   17873    3927  C:\100MB

先日、法事で実家に行ってきたのだが、実家にあるパソコンに負けた。メモリは500MなのにやっぱりCPUとHDDの接続規格(IDE100とSerialATA)の違いだろう。休止モードからはほぼ一瞬にして立ち上がるし、ちょっとショックだった。こちらのベンチマーク結果もついでに載せておこう。
ちなみにスペックは次のとおり。
メーカー名とモデル名:富士通FMV-Deskpower CE50R7
CPU:AMD Sempron(tm)Processor 3400+ 1.99GHz
Memory:500MB RAM(うち52MBはVIDEO CARDが使用)


◆富士通FMV-Deskpower CE50R7
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.30  (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name      
Processor   No Data 1992.48MHz[AuthenticAMD family F model
F step 2]  
VideoCard   ATI RADEON XPRESS 200 Series  
Resolution  1280x1024 (32Bit color)  
Memory      456,732 KByte  
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 2  
Date        2007/04/15  15:11  

ALi M5229 PCI Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
  HL-DT-ST DVDRAM_GSA-4165B

ULi SATA Controller (M5287)
  ST3250823AS             3.03

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
 50777    92666  108567   103484   80914   128459         59

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write    Copy Drive
    43800   8168    5556     181   62976   55500   15182 C:\100MB


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Windows Vista ◆Windows Vista Debut


Windows XPから大きく変化したWindows Vistaが2007年1月30日に発売された。画面表示が3Dを駆使した“Aero”に一新され、ガジェットなどさまざまな新機能が追加された。このようにVistaは魅力的だが、まだ、ソフトが対応していないものが多い。友人が購入したそうだが、ソフトが動かないものがあるそうだ。私はまだ、様子見ってところ。
Virtual PC 2007に評価版を入れたが重い...。肝心の3D表示やAeroがVideoカードの能力不足で試せない。で、ダブルブート環境で試すべくVGAカード(N7600GS SILENT/HTD/256M/A)を購入してみたら、このカードが初期不良・・・。カードをスロットに刺し、起動するものの、Windowsにログオンしたころから、画面がちらつきだす。しまいには、そう、テレビのアンテナ線を抜いたような状態でドライバのインストールもままならない。何度しても同じ。こんな初期不良は数年前の落雷による電源交換以来である。


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SP+メーカー ◆SP+メーカーで作る無人インストールCD


窓の杜で以前から紹介されていたSP+メーカーを利用してみた。SP+メーカーはサービスパック適用後のWindowsXpやOfficeのインストールCDが作成できる。
応答ファイルを準備し、Service Pack2と全てのアップデートを選択して作成ボタンを押した。できたisoイメージは800MB超。CD-ROMに入らないや。DVDに焼く。これって、新規インストール時、CDブートできるのか?
WindosXp上のVirtual PC 2007にはすんなり無人インストールできた(ただし、元のCDがアップグレード版なのでアップグレードチェックがかかる)。


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Windows2000 ◆Windos2000の無人インストールCD


Windows2000といえば、今まで何回インストールしなおしただろう?10回...?いや20回くらい(笑)。以前から無人インストールCDを作りたかったのだが、できなかった。いや、しようとしなかった。
WindowsXpで成功したので、SP+メーカーでWindows2000の無人インストールCDを作成してみた。なぜか[高度な設定]画面で、Internet Explore 6 関連のチェックを入れるとエラーになる。仕方なく、それをはずして作成。もちろんその前に応答ファイルを作成し、指定しておかなければ無人インストールCDは作成できない。
今度は、Xpの時と違って、CDに収まる。Virtual PC 2007に早速インストール。こちらも問題なく無人インストールできた(こちらも、元のCDがアップグレード版なのでアップグレードチェックがかかる)。
OfficeXpもSeivice Pack 3適用後のインストールCDを作成。これはアップグレード版ではないので、ほぼ全て全自動。楽チン、楽チン♪


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